Affogato (アイスクリームのアッフォガート)
Caffè Affogato(コーヒーに溺れたアイスクリーム)
アッフォガートとは、イタリア語で「溺れる」という意味。
さすがイタリア、なんだかユニークなネーミングですよね。
バニラアイスクリームをエスプレッソコーヒーに溺れさせる「Caffè Affogato (コーヒーに溺れたアイスクリーム)」は、特に有名ですよね。
他にも、紅茶に溺れさせたり、リキュールに溺れさせたり、ジュースに溺れさせたり、ソーダ水に溺れさせたり・・・と、ファンタジーアでいろいろ試してみて好みのアッフォガートを見つけてみては?
アイスクリームもバニラベースであれば何でもOK。マカダミアナッツ入りなんてのもおいしそうです。
私は、イタリアにアッフォガートというアイスクリームの食べ方があることを知るずっとずっと前から、実はよくこうやってアイスクリームを食べていました。きっかけは、まだカチカチのアイスクリームを早く食べたくて隣にあったコーヒーを上から少しかけてみたのが、とってもおいしかったから。それからは、アイスクリームを食べる時には、コーヒーやコーヒーリキュール、グランマニエやクワントローなど、いろんなものにアイスクリームを溺れさせて食べていました。
ちょっと溺れさすだけで、立派においしくなります。
●材料●
バニラアイスクリーム(またはバニラベースのアイスクリーム)
エスプレッソコーヒー、リキュールなど、好みの飲み物
ミントの葉(あれば・・・)
アイスクリームをグラスに盛り、好みの飲み物を上から注ぐ。あくまでもメインはアイスクリームなので、飲み物を注ぐ量は控えめの方が良い。
コーヒーや紅茶を注ぐ時は、コーヒーや紅茶をいつもよりも濃い目にいれ、熱々を少量注ぐのがコツ。
オシャレにミントの葉でも添えて。
また、アッフォガートについては、ひとつおもしろいエピソードがあります。
もう8年も前('95)のことですが、私の知人がアリタリア航空のファーストクラスに乗った時に、食後のデザートとしてアイスクリームがあったそうです。サービス精神旺盛なイタリア人のチーフパーサーは、知人の前で、すごいパフォーマンスをしたそうです。
まず窓を閉め照明を落とし、そして食後のリキュールであるグランマニエをアイスクリームに注いで、そこになんとマッチで火をつけ、アイスクリームにぼっと炎を灯しました。しばらくして炎が消えると、そのアイスクリームを皿に盛りつけたそうです。飛行機の機内で、なんと大胆なことを!本当はこんな危険なことは機内で絶対にできないのでしょうが、その時たったひとりのファーストクラス乗客だったその知人に、想い出に残る何かをしてあげたかったのでしょうね・・・。
客室責任者のチーフパーサーだし、やってしまえと自分の責任で判断をしたのでしょうが・・・、凄すぎますw(゜o゜)w
でも、知人はすごくこれを気に入り、それ以来ホームパーティーの時にはいつもこの燃えるアイスクリーム芸を披露しているとか。
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