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リヴォルノ散策

グランデ広場大きなゴシック調のドゥオーモ(Duomo)が見えました。グランデ広場(Piazza Grande)です。メディチ家が作った理想都市の中心だった場所です。今も町の中心となっています。
ピサ発リヴォルノ行きのバスはこのグランデ広場が終点です。ここからカスティリオンチェッロ方面へ行くバスも出ているので、夏海水浴へ行く子供たちなどはここからバスに乗ります。
グランデ広場の前を通るグランデ通りや、ドゥオーモの後ろからカヴール広場(Piazza cavour)を通り、アティアス広場(Piazza Attias)まで続く通りは、いろいろなお店が並ぶ町の目抜き通りです。「MAX MARA」「MAX e CO」「 FURLA」 「GUCCI」 「PRADA」 「SWATCH」 「MOTIVI」「STEFANEL」など、女性にとってはショウウインドゥ を眺めながら(時には買っていましたが)歩くのが楽しい通りです。スーパーマーケット「STSNDA」(値段はちょっと高め)もありましたし、アティアス広場にはデパート「COIN」やかわいい子供ブランド「CHICCO」(子供もいないのになぜか見るのが大好き)、他いろいろなお店がありました。
ドゥオーモの左脇を入っていくと、毎日大きな朝市の立つ広場(piazza cavallotti)に出ます。

グランデ広場のドゥオーモ

グランデ広場のドゥオーモ



リヴォルノの朝市もしまだ昼前だったら、朝市(mercato)を覗いてみましょう。
人ごみの中、威勢のいい声があちこちから聞こえてきました。
ここでは毎日、日曜を除く早朝から午後1時過ぎ頃まで、大きな朝市が開かれています。新鮮な野菜や果物、その日の早朝取れたばかりの魚介類、肉やチーズ、パン、惣菜屋さんまであり、まさにリヴォルノの台所そのもの。よく学校帰りに駆け込み、お昼の食材を買っていました。店を閉める直前のこの頃は市場の活気は頂点に達し、持ってけ泥棒とばかりに大量におまけをしてもらうこともしばしば。味見をさせてもらったり、こうやって食べるとおいしいよと、いろいろ教えてもらったり。人と人のふれあいが楽しい場所でした。
他の町では、新鮮な魚介類は全部レストランへ行ってしまうので手に入りにくいらしく、魚を買うためにわざわざ他の町からリヴォルノの朝市に来る人も多いとか。
また、食料品だけではなく、衣料品、台所用品、その他なんでもあり、安い買い物をしたければここは結構はまります。



リヴォルノの朝市リヴォルノの朝市



リヴォルノの朝市リヴォルノの朝市



メルカートの広場に隣接しているこの上の写真の建物(mercato Nuovo)は、19世紀に築かれたものだそうです。
ここにも新鮮な魚介類をはじめとする様々な店が所狭しと並んでいます。
メルカートの魚屋さん
クリスマス時季のメルカート・魚屋さんにポーズを取ってもらいました(^o^)


サンタマリアデルソッコルソ教会このメルカートの建物の横に流れる水路沿いをカヴール広場まで歩き、左に折れ、ウィンドゥショッピングをしながらアティアス広場までそぞろ歩きしましょう。この道だけは車も通らない歩行者天国(私が住んでいた頃はまだそうではなかったけど・・・)、ドゥオーモから続いている目抜き通りです。アティアス広場から左に道を行くと、右手に大きな広場が見えてきます。この木に囲まれたヴィットリア広場(Piazza della Vittoria)には、サンタマリアデルソッコルソ教会(S.Maria del Soccorso)があります。町中の広い公園のような場所です。



では、またドゥオーモのあるグランデ広場まで戻りましょう。歩いてでも、バスででも・・・、そんなに遠くではありませんから。
イタリアでは本当によく歩きます・・・。毎日規則正しくおいしいイタリア料理をしっかり食べていたにもかかわらず何とか体型を維持できていたのは、何を隠そう毎日こうやってたくさん歩いていたからなのです(^o^)
 もう方向もわかるので、裏道でも通って行きましょうかね・・・。

まだまだ続くよ!次へ進む

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