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トスカーナ中西部の旅 no.1



ボルゲリへ向かう糸杉の並木道 ボルゲリ(Bolgheri)
リヴォルノから海に沿って南下していくと、ワインの産地として有名な中世の村々が点在していて、ワイン街道(la strada del vino)といわれている。このボルゲリもそんなワインの村のひとつ。
この村は、何といってもアプローチが素晴らしい。背の高い
糸杉の並木道が、5kmもまっすぐに続く道を通りボルゲリへとたどり着く。城壁のアーチの門をくぐり中へ。村を囲んでいる城壁が教会や住宅にもなっている。有名なわりにはこじんまりとしていて、本当にかわいい村。ワインの村だけあり、門正面にあるトラットリアも美味しかった。

スヴェレートスヴェレート(Svereto)
ゆるやかに起伏する広大な大地にぽつんとたたずむ中世の村。
静寂につつまれた空気の中歩いていると、まるで中世に紛れ込んだような気分になる。
城壁に囲まれたこの小さな村も美味しい
ワインの産地として有名。
この辺りに点在している
城壁に囲まれたかわいい村々・・・観光に訪れ、ついでに美味しい地ワインの手に入れる。ワインだけでなく、オリーブオイル、サラメ、チーズ・・・私は買出しのついでに村を散策していた(逆?)
まだあまり日本人に知られていない
宝石のような村々・・・、いつまでもひっそりとあってほしいと思う。
ここから約10km南西には、同じく中世の村
カンピリアマリッティマ(Campiglia Marittima)もある。

       
スヴェレートのイノシシ祭りへこちらから

ヴォルテッラ(Volterra)


峠の頂上にそびえるこの村から望む、周囲に広がる田園風景のパノラマは本当に素晴らしい。
イギリス人作家のDHロレンスは、ヴォルテッラを
「陸上の弧島」とエッセイの中で表現している。
古代エトゥルリアの城壁
古代ローマ劇場など見所も多いが、石畳の細い路地裏の道を練り歩くのもまた楽しい。歩き疲れたら、考古学公園でのんびり過ごすのも・・・。
エトゥルリア時代の門
紀元前4〜3世紀のエトゥルリア時代の門
ヴォルテッラからの眺め
門の外に広がるパノラマ
石畳の路地
石畳の路地
考古学公園
考古学公園
エトゥルリア門からパノラマを望む
エトゥルリア門から


ペッチョリペッチョリ(Peccioli)

ゆるやかに起伏するトスカーナの緑に囲まれた何もない小さな村。
この辺りには、他にもキャンニ(Chianni)モンテフォスコリ(Montefoscoli)・・と、昔のままの姿でひっそり佇む古い村が点在している。


キャンニ

    
      キャンニのイノシシ祭りは
こちらから

    
   キャンニ


サンジミニャーノ(San Gimignano)
有名なの町。白ワインや食通の町としても名が知られている。
車で向かい、途中で塔の町を遠望するのも素敵。
サンジミニャーノ
いろんな角度から塔を眺める
サンジミニャーノ
夕焼けに染まるサンジミニャーノ
トスカーナの大地
城壁の向こうには大らかに延びる大地が

サンジミニャーノのイノシシ
イノシシのサラミなどを売る食材屋
イノシシサンタ
ノシシもクリスマスにはサンタに変身


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